アメリカ生活FAQ

アメリカ生活FAQ

皆さんからよくいただく質問をまとめました。アメリカは日本と生活が全く違うため、渡米前にできるだけ多くの情報を得ることは必要です。

 

1 アメリカの家賃について

アメリカの家賃は場所によってかなり差があります。ロサンゼルスやニューヨークなどの都市などは家賃が高いですが、郊外に住めば家賃を抑えることができます。また部屋を他人とシェアすることによっても家賃を抑えることができます。例えば、ロサンゼルスで一人部屋の家賃はおよそ1,200ドル、郊外だと900ドル、ルームシェアだと700ドルぐらいが相場と言えるでしょう。

 

2 アメリカの交通機関について

アメリカでは日本のように交通機関が発達していません。サンフランシスコやニューヨークなどの小さな都市では交通機関が発展していますが、ほとんどの都市ではバスや電車が機能していません。したがってアメリカで就職する場合は、車の購入が必要になるケースも稀ではありません。

 

3 アメリカの運転免許について

アメリカでの運転免許の取得は州によって異なります。ワシントン州のように日本の免許の書き換えができる州やカリフォルニア州のように国際免許がすぐに無効化されてしまう州等さまざまです。アメリカに来る前に自分の行きたい州の運転免許について調べておくことをおすすめします。アメリカの免許はおよそ$40ほどで取得することができます。

 

4 アメリカでの車の購入について

アメリカで車を購入する時は一括払いが基本になります。クレジットヒストリーのない日本人はアメリカでお金を借りることができません。したがってディーラーから分割で車の購入をすることはできません。中古で車を買う場合は約$7,000ほど資金が必要になります。

 

5 アメリカの治安について

拳銃を見ることはあまりないですが、日本より危険です。街によって治安の悪い場所が存在するので、そこを避けていれば基本的に大丈夫です。また夜は外を歩いている人が極端に少なくなるので、家から出ない方が賢明です。危険を避けるため、夜中に出歩く時は必ず2人以上で行動しましょう。

 

6 アメリカの携帯について

アメリカの携帯は基本的にプリペイド形式になります。月に$50ほどです。アメリカでソーシャルセキュリティー(個人ナンバー)を獲得することができれば、携帯会社のプランに入ることができるようになります。知り合いとファミリープランに加入すると、携帯代を安く済ませることができます。

 

7 日本の食材について

アメリカの多くの都市では日本人コミュニティーが存在するため、日本のスーパーなどで日本の食材を買うことができます。特に西海岸や東海岸などの多くの人種がいる地域ではアジア系のコミュニティーをよく見かけます。アメリカの料金設定なので通常の価格より少し高いため、日本の価格で購入することはほぼ不可能です。

 

8 アメリカの物価について

アメリカの物価は場所によってかなり異なります。西海岸や東海岸の物価は日本よりも高いですが、中央部の物価は日本とそこまで変わりません。アメリカの方が車が安かったり、ガソリンが安かったりする一方、家賃が高かったりするので、一概に日本より高いとは言えません。

 

9 アメリカの税金について

アメリカの消費税は州によって異なります。一番高いのが10%で、一番低いところは0%になります。オレゴン州やモンタナ州は0%なのでそれらの州で買い物をした場合は税金を払う必要はありません。アメリカの税金は州や郡、市によって異なり、日本よりも複雑なので自分の行きたい州の税金の仕組みを前もって調べておくことをお勧めします。

 

10 アメリカの保険について

アメリカの医療費はかなり高いことで有名です。風邪で$300払わなければいけないことも稀ではありません。アメリカでは日本のように社会保険制度はなく、民間の保険会社の保険に加入をする必要があります。アメリカに渡米する前に海外傷害保険に加入することを強くお勧めします。アメリカに住んでいる間には何が起こるかわかりません。環境の違いからくる体調不良や、車の事故などの事態に備えるために保険に加入しておきましょう。

 

11 残業について

日本では残業が当たり前のように行われますが、アメリカではほとんど残業がありません。日本のように上司が帰るまで職場に残り続けるといった風潮はなくもはや残業しなければいけない人は能力が低いという評価を下されます。特にアメリカは労働法がかなり厳しいので会社側は従業員にオフィスに残って欲しくないわけです。

 

12 アメリカのチップ制度について

アメリカではサービスに対してチップを支払う文化があります。例えば、レストランなどのウェイターやホテルの清掃員などのサービスに対して追加でお金を支払います。レストランでは合計金額の15~20%を支払うのが普通です。ホテルの清掃員やバーテンダーには大体$1~$2を払うのが通例になっています。

 

13 クレジットカード、デビットカードについて

アメリカではほとんどのお金の取引がデビットカード、クレジットカードにて行われます。項目4で述べたようにアメリカではクレジットヒストリーのない日本人は分割で支払えないことからアメリカに来る前から複数のクレジットカード、デビットカードと契約しておくことをおすすめします。アメリカでもクレジットカードを作ることができますが、万一に備えて日本で準備しておきましょう。

 

14 酒、タバコについて

アメリカではお酒、タバコともに21歳からしか認められていません。アメリカはお酒とタバコにかなり厳しいため、IDを出さない限り購入することは絶対許されません。タバコの値段が日本に比べてかなり高いため、日本でヘビースモーカーだった人は注意が必要です。

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